腰が痛いという場合、ツボを刺激すると症状が和らぐことがあります。 腰が痛い時に効果的なツボは、以下の通りです。 ・腰腿点(ようたいてん) ・帯脈(たいみゃく) ・志室(ししつ) ・殷門(いんもん) 腰腿点は手の甲にあるツボで、ここを軽く刺激することによって腰の痛みを緩和できます。 左右の手の小指と薬指の分かれ目の中央にそれぞれあります。 帯脈は左右の腰のラインにあるツボで、あまり力を入れずに優しく押すのがポイントです。 腰痛はもちろん、月経痛や月経不順にも効果があるでしょう。 志室は腰の中央にあるツボで、腰痛をはじめ、胃腸炎や全身疲労の改善にも効果があります。 刺激する場合は、体の内側に向かって押すようにします。 太ももの後ろの中央にある殷門は、左右を同時に刺激してください。 そうすると、腰の痛みやしびれを緩和させることができます。 これらのツボは腰の痛みに効果的ですが、刺激する部分に熱や炎症がある場合は押すのは止めてください。 それに、あまりにも強く刺激するのも良くないので、ほどほどの力にしておくことも大切です。